• 飲む
    最初に戻る
    久しぶりにお客さんと飲む機会が持てた 7時から飲み始め 気がついたら0時廻っていた 自宅タクシーへ電話したけど 熟睡しているようだ 仕方ない とぼとぼ1時間かけて夜道を歩いて帰った 雪降る季節でなくて良かったね 仕事の事とか 家族の事とか いろいろ 急にハガキが来たもんで **が驚いていたぞ と言われてしまった あはは それも自分の営業さ と返事しておいた いろんな仕事があればいろんな営業方法がある お客を忘れない事も大事だけど お客に忘れてもらわない事も大事 特に自分みたいな弱小個人商店は とくにそう 大手にはかなわないけど 大手には出来ない事がある 弱小が大手と同じ事してたら 潰されるだけさ 通販の場合 こうすれば良いんだぜ なんて話したけど いざ 我が身を振り返れば どうすべきかは解らない 解らないというのは どれが正解かという事だけど 会社の数 人の数だけ正解はあるんだろうな 「座して死を待つ」だけはしたくない 一人になって3年目か! 有る意味今は面白い どうなるかわからんけど 自分の足で歩いているのは間違いなさそうだ 月曜日 どうも調子が悪い 風邪を引いたか? 医者に行き薬をもらうが 「本当は...」のTVのせいか この薬で良いのか 自信が持てない 午前中 よく電話が鳴る 仕事の電話 守秘義務の契約書に判を押す 契約書が無くても 余計な事は言わない 書かない HPに書いてある3倍以上は頭に入っているけど 書くと信用が無くなる 仕事を変えても話すまい 最初に戻る