ＵｎｄｏＲｅｄｏ

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UNDO/REDOの件直しました。

モードは３つです。

１　ノーマル　いままでのやつ
２　UNDO/REDO モード、　動作は、同じですが、常にログを取ります
　　右アイコン右SW、CTRL＋ｓでこのモードに入ります。
　　終了するには、このモードで、CTRL＋e で終了します。
　　CTRL+z,CTRL+x で３のモードに入ります。

３　UNDO/REDO 実行モード
　　CTRL＋ｚ　、CTRL＋xで、UNDOポインターを移動します。
　　ラインを一本でも引くか、右アイコン右SWで、２のモードにうつります。


>>
２に戻るのは　あくまでログモードでいるという意味？
ＣＴＲＬ＋Ｅ　で終了とはあくまでログモード終了？
２，３の　どの状態でも画面に見える状態でセーブすれば
それが保存させる
読み直せばそれが再現する　と考えてよいですか？

文字の移動でＵＮＤＯ　ＲＥＤＯの最中を見ると
同じ文字が２つ存在する時がありますが　それは意図した事？

ラッツラインの貼り直しはキャンセルして欲しい
１００ピンの部品移動をＵＮＤＯさせると　１０２回キーを叩くという
意味になります
１００回はラッツ　１回は部品移動　１回は部品番号文字移動
です
これは１回のキーで済ませるべきと思います


>>
１に戻さないとセーブ出来なかったです
（これで良い！）


ユニット移動　の　ＵＮＤＯ、ＲＥＤＯ　も
キー１回でユニット移動前後になるべきと思います

ユニット移動させ　ＵＮＤＯをさせると　部品削除が１個ずつ
行われる
途中で終了させると　同じ部品番号の部品が存在する事になる
予想外の現象になりかねないので　１回でまとめて処理でないでしょうか？


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このへんの使い勝手は、いいアイデアが出たので
かなり改善できる予定です。
一つの処理にそれぞれ、ナンバーリングして、同じナンバー
なら、一回の処理とすれば、移動も一回で、戻るときも
一回という事になります。

使い勝手がよくなったところで、アップします。


>>
Ｄ．ＬＩＳＴに部品属性の一つ　ＳＨＡＰＥリストを
用意してもらえませんか？
そこから任意のＳＨＡＰＥを選んでマーク付け　とか
表示をするようにしてください
ＣＯＭＰリストと同じようにです

文字プロセス
部品右ドラッグオーバーシュートにも
ＳＨＡＰＥ名をシルク層に出すようにしてください


部品管理のひとつの手段として　基板外に使用部品を１種類ずつ
コピーして寸法、ピンネームを出しています
その際　ＳＨＡＰＥ名もシルクに出したいのです
コピーした部品とされた部品が本当に同じ形状かどうかは
自作ソフトでチェックしています


>>
現在　画面下のＳＷパネルは自動で隠れる設定ですが
画面を少しでも有効に使うため
隠れている状態でカーソルが　ＤＲＥＡＭのＷＩＮＤＯＷ下淵まで来たら
ＳＷパネル表示ＯＮ
ＳＷパネルから上に出すと表示ＯＦＦ
に出来ませんか？
現在ではＳＷパネルの部分見れるだけで　データ右ドラッグなど
出来ません（ＳＷパネルが出てしまうので）



>>
> 一つの処理にそれぞれ、ナンバーリングして、同じナンバー
> なら、一回の処理とすれば、移動も一回で、戻るときも
> 一回という事になります。

ナンバーリングしてＵｎｄｏ、Ｒｅｄｏするのなら
システムカーソルに戻った時点でナンバーリングするというのは
どうです
その単位でＵｎｄｐ、Ｒｅｄｏしても弊害はないと思います





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