レクサスの信頼性

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既に配置済みとただ基板外周にばらけて置いてある部品
文字リンクのある無しでも判断できるかも？
部品配置であれこれやっていると　既に配置済みの部品まで
ひっぱって来る事もしばしば
そうゆうときは配置済み部品の文字シルクを出しておくと
部品検索の際　文字リンク有り無しが出るので　ある程度の目安になるかも
知れない
そう思いつつ滅多にしない　多少間違えてもすぐ元に戻せるからかな


今朝（２０日）は寒い　ストーブ炊いてはや１時間　気温７度　窓には氷が張り
小動物はスケート出来る　朝日を入れる為にカーテン開けると
室温がガクンと下がる
事務所　カーテン開けると　画面が見えんので締め切り　余計寒い

昨夜から今朝にかけて　部品配置セコセコ　ＳＷ基板なので　配置がままならぬ
ＳＷ、ＬＥＤの隙間にＣＰＵなどの部品を置いていくのだ

昨日の夕方は　歩いて保育園に迎えに行くのだが　パトカーに不審人物と間違われて
後を追われる　露骨に見張られる　自分の小学生の子供と一緒に保育園に
行ったのだが　少し離れた前！を歩き　しかも前後に誰も居なかったのが
まずかったのか！
俺は不審人物に見えるか！と言いたかったが見えると言われそうで．．．


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あるＨＰで「レクサスの信頼性が高い理由」というＰＤＦの記事を見つけた
車の話だが
実は国民性の話でもある
アメリカはドア１枚に１０００箇所以上のチェック項目をつけている
日本は驚くほど少ないそうだ
でも組み立ての段階でそれぞれの誤差をうまく吸収いて　精度の高い商品にする
日本建築のようだ　現場の職人が家に合わせて　建具を調整して合わせ込む
アメリカは個々の部品の精度が非常に良ければ　それで良いという考え方
商品としてみた時　それぞれが主張して　しっくりしない　となる
車だけではなく　この商売はどうだろう　少し考えて見た

ＤＲＥＡＭのチェック項目は最低限　どのＣＡＤも似たり寄ったりで
最後は目視に拠るバランス感覚でチェックとなる
どこかの部品が飛び出していても　何かの部品を合わせこんで
全体のバランスを整える
ノイズの出そうな部分は　出さないように考える
このようなＤＲＣは無い　バランス感覚は人間だけのもの
ここらへんで勝負だ

このｐｄｆ欲しい人は送ってあげますよ
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お客から有りがたいメール　

「片面基板　正月明けにガーバーくれればよいからね
そうそう資料は３０日頃出すよ」

ガーーーーン　嬉しくて涙がチョチョリ出そう
かくて　休みは潰れるのであった
まあ　暇だからいいちゃいいけど　商売商売
（でもな　多少疲れるな．．．）

そこでもって　当社の正月休みは１月１５日まで　と決定


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